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10円を10円で売る

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マーケティング

2016.7.21

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以前、TVでダウンタウンの松本人志さんがこんな話しをされてました。

「昔、大阪にへんなおっちゃんがおってな。道で拾ったようなもんを売って
るんよ。それで、なんと!10円を10円で売ってんねん!」

私はこの話を聞いて、大笑いしましたが、よくよく考えてみると深い話です。

多くの人は10円が10円なのは当たり前だと思っています。
しかし、10万円の価値のあるものを2万円で買おうとする人がたくさん、
います。

この価値というのは目に見えないものなので、人によって当然、価値の感じ
方は「価値観」というように違います。

10万円の価値があるものを10万円の価値があると見抜ける人こそが私は
成功する人だと思います。

成果が出ない人はこの10万円の価値があるものを2万円で買おうとする人
もしくは、2万円の価値しか感じられない人だと思います。

たとえば、私は経営コンサルタントがどうしたら自分のクライアントを獲得
できるのかについては物凄い価値のあるアドバイスができます。

それこそ、私の1つのアドバイスには何十万円もの価値があるのです。
しかし、その価値をはっきり認識できる人が少ないのです。

私のアドバイスでクライアントが1件でも増えたら、それだけで、軽く
何十万円の価値があるのですが、それが分からないのです。

10円だったら、10円で買うのが当たり前だと思えるものが、
形がなくなってしまうと分からないのです。

自分自身が形のないものを売っているのに、形のないものの価値を見抜く
ことができない、感じることができないのでは成功するのは不可能だと
思います。

歯科医院の院長先生でも、実践事例の価値を高く感じることができる
人ほど、確実に成果を出しています。

そして、そのような先生は参加した時だけでなく、翌年も、また翌年も
同じ実践事例を見返して、今の医院で実践できることはないかを探し、発見
し、実践していくのです。

なぜ、そのような行動をするのかというと、その実践事例の価値を深く認識
しているからです。行動の前に、実は、価値の認識が入るということを忘れ
てはいけないと思います。

だからこそ、形になっていない、目に見えないものの価値を深く認識する人が
成功するのだと思います。

また、そのような人は他人からのアドバイスにも価値を感じ、耳を傾け、
感謝するからこそ、周囲からも応援され、成功へと導かれるのだと思います。

あなたは10万円を2万円で買おうとしていませんか?

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